少し時代を遡って、
覚王山で歴史散歩をしませんか?
着物の人々が行き交う時代に建てられたお屋敷や寺社仏閣が残る歴史と文化が薫る界隈を楽しもう!
名古屋駅から地下鉄で東へ15分。
都会の喧騒から外れ、住みたいエリアとしても人気の高い、名古屋市内の観光名所「覚王山エリア」。
名古屋の歴史や文化に触れられる覚王山エリアをご紹介します。
名古屋駅から地下鉄で東へ15分。
都会の喧騒から外れ、住みたいエリアとしても人気の高い、名古屋市内の観光名所「覚王山エリア」。
名古屋の歴史や文化に触れられる覚王山エリアをご紹介します。
名古屋駅から地下鉄で東へ15分。
都会の喧騒から外れ、住みたいエリアとしても人気の高い、名古屋市内の観光名所「覚王山エリア」。
名古屋の歴史や文化に触れられる覚王山エリアをご紹介します。
名古屋駅から地下鉄で東へ15分。
都会の喧騒から外れ、住みたいエリアとしても人気の高い、名古屋市内の観光名所「覚王山エリア」。
名古屋の歴史や文化に触れられる覚王山エリアをご紹介します。
名古屋駅から地下鉄で東へ15分。
都会の喧騒から外れ、住みたいエリアとしても人気の高い、名古屋市内の観光名所「覚王山エリア」。
名古屋の歴史や文化に触れられる覚王山エリアをご紹介します。
名古屋駅から地下鉄で東へ15分。
都会の喧騒から外れ、住みたいエリアとしても人気の高い、名古屋市内の観光名所「覚王山エリア」。
名古屋の歴史や文化に触れられる覚王山エリアをご紹介します。
名古屋駅から地下鉄で東へ15分。
都会の喧騒から外れ、住みたいエリアとしても人気の高い、名古屋市内の観光名所「覚王山エリア」。
名古屋の歴史や文化に触れられる覚王山エリアをご紹介します。
名古屋駅から地下鉄で東へ15分。
都会の喧騒から外れ、住みたいエリアとしても人気の高い、名古屋市内の観光名所「覚王山エリア」。
名古屋の歴史や文化に触れられる覚王山エリアをご紹介します。
少し時代を遡って、
着物の人々が行き交う時代に建てられたお屋敷や寺社仏閣が残る歴史と文化が薫る界隈を楽しもう!
- The Kakuozan Nittaiji area -
名古屋の東部、小高い丘陵地に位置し、古くから月見の名所として知られていた当地は、覚王山日泰寺の創建を機に京都の東山に倣った街づくりがすすめられ、寺社仏閣などの歴史的建造物が多数現存しています。また、名古屋の財界人が集う奥座敷として料亭や別邸が建てられ、芸術が生活文化の中に広く根付いていきました。
日泰寺の参道として発展してきた覚王山商店街は、古くからの伝統と新しいクリエーターの息吹が共生する人気観光スポットで、また、落ち着いた街の雰囲気は名古屋でもっとも人気のある住環境として知られています。
〇 JR名古屋駅から地下鉄東山線(黄色の路線)で藤が丘方面へ14分
〇 栄駅から地下鉄東山線(黄色の路線)で藤が丘方面へ9分
覚王山駅下車 1番出口から地上に出てすぐ
早朝から楽しめモデルコース
名古屋には「モーニング」と呼ばれる文化があります。
ホテルの朝食などでも使われる「モーニング」という言葉ですが、名古屋のモーニングが他と少し違うのが、喫茶店で朝コーヒーなどの飲み物を注文するとトーストやゆで卵がついてくることです。
一度、おためしください。
毎月21日は「弘法さんの日」。
真言宗の開祖、弘法大師 空海が3月21日に入滅したことが起源で、その御供養が現在毎月開催される「弘法市」となりました。「縁日」とも呼ばれ、神仏がこの世と”縁”を持つ日とされていて、この日に参詣すると大きな功得があると考えられています。毎月21日には、日泰寺の境内と参道に日用雑貨、食品、外食など沢山の露店が立ち並び、覚王山商店街は終日にぎわいを見せます。
8:30am 覚王山駅に到着
弘法市を散策しながら日泰寺を参拝・縁日の屋台で朝食も
10:30am 揚輝荘の見学
11:30am 商店街で昼食
1:00pm 古川美術館と分館爲三郎記念館で芸術鑑賞
名古屋駅から地下鉄で15分足らずで立ち寄れる覚王山日泰寺地区には、
日本の歴史や文化を感じられる施設が点在しています。
都心部の中心の喧騒から外れた、閑静で落ち着いたエリアの見どころ4つをピックアップ!
ぜひお散歩しながら散策してみてください。
(公益財団法人古川知足会 古川美術館 分館爲三郎記念館/NPO法人揚輝荘の会/覚王山日泰寺/覚王山商店街振興興組合)
協力:
名古屋市観光文化交流局観光交流部観光推進課
名古屋市千種区役所
公益財団法人名古屋観光コンベンションビューロー
令和2年度 博物館・文化財等におけるナイトタイム充実支援事業
©NAGOYA 覚王山日泰寺地区の歴史散策を広める会